写真と短歌の徒然日記 › 2013年05月03日
2013年05月03日
被災地支援 貴方の一個から「ペタンクで健康を!」
私が心より尊敬し人生の師と仰ぐ方に、岩手の大将こと高橋静雄(68歳)さんが岩手県北上市におられます。東日本大震災では、自分を顧みずにひたすら被災者の為にと支援活動に奔走された方で、最近ご無沙汰をしており、気になっておりましたところ、偶然にもお会いする機会があり積もる話や近況をお聞きすることができました。
それによりますと、震災から2年3ヶ月が経っておりますが、今尚支援活動を続けておられるとのことでした。実に頭が下がる思いでした。
私も1年間はボランティアなどで多少なりとも貢献したと自負しておりましたが、そんな自分が実に恥ずかしく思った次第です。以前は食料品や衣類などの生活物資の支援が中心でしたが、今では精神的な援助が必要になっているとのこと。
被災地の一部では、被災者の居住スペースとなる造成地が未だに確保されておらず、今尚仮設住宅での不便な生活を強いられており、そのストレスも限界にきているとのことでした。
そんな状況をなんとか緩和し健康であってもらうため、何らかの支援が出来ないものかと色々考えておられるとのことでした。
そのなかでも、ストレス解消や健康には何と言ってもスポーツが一番。
それも老若男女誰でもが参加できる種目がないものかと考えた挙句、「健康作り隊」のメンバーとの相談の末、ペタンクがよいのではということになり、早速道具一式を用立てて試してみたところすこぶる好評だったとのこと。
そこで、当ブログを運良くご覧の皆様にお願いです。
「新品で」とまでは申しません。使い古した中古で結構でございます。
ペタンクの道具をご支援頂ければ幸いです。
また、もし宜しければ、皆さまの運営されるブログやSNS等で、転載、或いはご紹介頂ければ非常に有難く思います。
何卒ご支援ご鞭撻、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
お届け先は高橋社長が経営される農家レストラン さん食亭までお願い致します。
住所:〒024-0043 岩手県北上市立花1地割43−4
電話:0197-61-3911
以下は高橋社長が被災者支援に奔走された様子や人となりを、私が知る範囲で紹介したものです。
・岩手の大将
・理想の循環型農法
・感動のお話!
・感動のお話続編
・支援の輪
・1万食の真心うどん!
・感動のラジオ生出演
・助けあいの精神
・食育とは
・産直紹介「こけめ農園」
・土いじりが好きな面々
・助けあいの心
・未だまだ続く被災者支援
・箸の動きも軽やかと
・ただひたすらな愛・・・この「ただひたすらな愛」をもとに、第4回三好京三随筆賞(2012年5月20日表彰)に応募したところ、幸いにも佳作に入選致しました。
それによりますと、震災から2年3ヶ月が経っておりますが、今尚支援活動を続けておられるとのことでした。実に頭が下がる思いでした。
私も1年間はボランティアなどで多少なりとも貢献したと自負しておりましたが、そんな自分が実に恥ずかしく思った次第です。以前は食料品や衣類などの生活物資の支援が中心でしたが、今では精神的な援助が必要になっているとのこと。
被災地の一部では、被災者の居住スペースとなる造成地が未だに確保されておらず、今尚仮設住宅での不便な生活を強いられており、そのストレスも限界にきているとのことでした。
そんな状況をなんとか緩和し健康であってもらうため、何らかの支援が出来ないものかと色々考えておられるとのことでした。
そのなかでも、ストレス解消や健康には何と言ってもスポーツが一番。
それも老若男女誰でもが参加できる種目がないものかと考えた挙句、「健康作り隊」のメンバーとの相談の末、ペタンクがよいのではということになり、早速道具一式を用立てて試してみたところすこぶる好評だったとのこと。
そこで、当ブログを運良くご覧の皆様にお願いです。
「新品で」とまでは申しません。使い古した中古で結構でございます。
ペタンクの道具をご支援頂ければ幸いです。
また、もし宜しければ、皆さまの運営されるブログやSNS等で、転載、或いはご紹介頂ければ非常に有難く思います。
何卒ご支援ご鞭撻、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
お届け先は高橋社長が経営される農家レストラン さん食亭までお願い致します。
住所:〒024-0043 岩手県北上市立花1地割43−4
電話:0197-61-3911
以下は高橋社長が被災者支援に奔走された様子や人となりを、私が知る範囲で紹介したものです。
・岩手の大将
・理想の循環型農法
・感動のお話!
・感動のお話続編
・支援の輪
・1万食の真心うどん!
・感動のラジオ生出演
・助けあいの精神
・食育とは
・産直紹介「こけめ農園」
・土いじりが好きな面々
・助けあいの心
・未だまだ続く被災者支援
・箸の動きも軽やかと
・ただひたすらな愛・・・この「ただひたすらな愛」をもとに、第4回三好京三随筆賞(2012年5月20日表彰)に応募したところ、幸いにも佳作に入選致しました。
