写真と短歌の徒然日記 › 2014年11月
2014年11月22日
友からの贈り物
昨晩自宅に戻ってみると、テーブルの上に小包が置いてあった。
昨今の連絡や用達は殆どがメールなどの伝達媒体で事足りるため、手紙や葉書が届く頻度は少なくなった。
届くのは殆どが保険の支払いの通知やカードの決済状況などを知らせる郵便物が多いが、一般の手紙や葉書、小包などがくると何故か心が躍る。しかしながら期待を込めて開封すると意気消沈なんてこともしばしばだが、昨夜の小包は違っていた。竹馬の友、小野正弘君からだった。
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昨今の連絡や用達は殆どがメールなどの伝達媒体で事足りるため、手紙や葉書が届く頻度は少なくなった。
届くのは殆どが保険の支払いの通知やカードの決済状況などを知らせる郵便物が多いが、一般の手紙や葉書、小包などがくると何故か心が躍る。しかしながら期待を込めて開封すると意気消沈なんてこともしばしばだが、昨夜の小包は違っていた。竹馬の友、小野正弘君からだった。
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2014年11月20日
お米でダイエット
先日の朝日テレビ系列「もしものシミュレーションバラエティー お試しか!(平成26年11月17日(月)午後7時~)」の番組で、太る原因が米などの炭水化物にあるか否かを実験する企画があった。
一人で5合の白米を一週間毎日食べ続け、その体重の変化を見る実験だった。今迄は、理論的仮説の下で太ると云われ続けてきた「お米」だが、学説など、机上の論理によるもので、果たして本当なのか疑問だった。
被験者2名により一週間の実験ということで、必ずしも全ての万民に当てはまるとは言い難いが、机上の論理よりも遥かに信憑性が高いと云えるのではないだろうか。以上のことから一般的にはお米は太ると思われてきた。
しかしながら結果はその逆だった。 続きを読む・見る>>

一人で5合の白米を一週間毎日食べ続け、その体重の変化を見る実験だった。今迄は、理論的仮説の下で太ると云われ続けてきた「お米」だが、学説など、机上の論理によるもので、果たして本当なのか疑問だった。
被験者2名により一週間の実験ということで、必ずしも全ての万民に当てはまるとは言い難いが、机上の論理よりも遥かに信憑性が高いと云えるのではないだろうか。以上のことから一般的にはお米は太ると思われてきた。
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2014年11月07日
剪画(切り絵)と短歌 三人展 「四季のうた」
丁度一週間前の10月30日(木)より、一関市赤萩の和風レストラン「インター伊吹」 で、ルピナス歌会の貝沼正子さんと平井洋子さん、それに私が所属する游の会 の会員でもある千葉俊英さんの三人の短歌と、それに実に見応えのある剪画(切り絵)が展示されている。
剪画(切り絵)は、日本剪画協会会員でもある千葉俊英さんの作品だが、どれも素晴らしい力作ばかりで、中でも私の一番のお気に入りが、盆踊りの絵だ。
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剪画(切り絵)は、日本剪画協会会員でもある千葉俊英さんの作品だが、どれも素晴らしい力作ばかりで、中でも私の一番のお気に入りが、盆踊りの絵だ。
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