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2012年09月09日
一関プロレス三昧part1「FREEDOMS編」
本日午後2時より、一関総合体育館メインアリーナを会場FREEDOMS(フリーダムズ)の一関興行が、ファンらの熱き声援の中、盛大に行われた。
後半には往年のプロレスファンでお馴染みの長州力・藤波辰爾らの参戦もあり、会場のボルテージは一段と上昇し、やんややんやの大声援を浴びながら、手に汗握る攻防に目を離す暇がなかった。
個人的には、往年のプロレスファンの一人として、長州選手の入場テーマ曲であるパワーホールが会場に鳴り響くと、感極まれり。
感慨無量となって心の底からこみ上げてくるものを抑えることは不可能だった。
実に懐かしかった。
FREEDOMS代表の佐々木選手が、「我々の一生懸命戦っている姿を観て、沸き立つものを感じ、それを希望や心の拠り所として頑張って頂ければ有難い」と挨拶で述べていたが、確かに、十二分に感じた気がする。
明日への希望を膨らませながら、その余韻に浸り会場を後にしたのだった。
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後半には往年のプロレスファンでお馴染みの長州力・藤波辰爾らの参戦もあり、会場のボルテージは一段と上昇し、やんややんやの大声援を浴びながら、手に汗握る攻防に目を離す暇がなかった。
個人的には、往年のプロレスファンの一人として、長州選手の入場テーマ曲であるパワーホールが会場に鳴り響くと、感極まれり。
感慨無量となって心の底からこみ上げてくるものを抑えることは不可能だった。
実に懐かしかった。
FREEDOMS代表の佐々木選手が、「我々の一生懸命戦っている姿を観て、沸き立つものを感じ、それを希望や心の拠り所として頑張って頂ければ有難い」と挨拶で述べていたが、確かに、十二分に感じた気がする。
明日への希望を膨らませながら、その余韻に浸り会場を後にしたのだった。
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Posted by ワイルドパワー at 21:13│Comments(0)
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