写真と短歌の徒然日記 › 叙景歌 › 磐井の郷の納涼祝う
2014年08月02日
磐井の郷の納涼祝う
昨夜、第63回一関夏まつり「磐井川川開き花火大会」が無事に開催された。
当日の午後、暗雲が立ち込め、急激に天候が悪化し、凄い勢いで雨が降りだした。ゲリラ豪雨だ。
はてさて、今夜の花火大会は無理だなと思っていたが、無事に天候も回復し、開催を知らせる狼煙(空砲)が上がった。
予定通り午後7時15分、大スターマインを皮切りに約1万発の花火が、一関の夜空を彩り、心地のいい爆音を轟かせた。
海の向こう側では、酷い、恐怖の爆音の下で、か弱い子供らが明日の命を危ぶみ、煩悶のなかで泣きながら生きているのが現状だが、それに比べ日本はまだまだ安全だ。ただ、決して方向性を誤って欲しくないものだと、心より願うばかりだ。

その他の写真など盛り沢山>>
当日の午後、暗雲が立ち込め、急激に天候が悪化し、凄い勢いで雨が降りだした。ゲリラ豪雨だ。
はてさて、今夜の花火大会は無理だなと思っていたが、無事に天候も回復し、開催を知らせる狼煙(空砲)が上がった。
予定通り午後7時15分、大スターマインを皮切りに約1万発の花火が、一関の夜空を彩り、心地のいい爆音を轟かせた。
海の向こう側では、酷い、恐怖の爆音の下で、か弱い子供らが明日の命を危ぶみ、煩悶のなかで泣きながら生きているのが現状だが、それに比べ日本はまだまだ安全だ。ただ、決して方向性を誤って欲しくないものだと、心より願うばかりだ。

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Posted by ワイルドパワー at 19:02│Comments(0)
│叙景歌
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